15周年を迎える
イーシスが、過去の作品を4枚にまとめ「HIROSTEREO」と名付け発売。『
HIROSTEREO 1』、『
HIROSTEREO 2』、『
HIROSTEREO 3』、『
HIROSTEREO 4』が12月3日にリリースされています。
4作には「MayCry」「大丈夫、雨のち晴れ」「ひまわり」「SAKURA」「愛しくて」「春風」「君と僕」などを収録。
また、11月19日には、一足先にニュー・アルバム『
HIROSTEREO 5』も発売され大好評。福岡ソフトバンクホークスの
上林誠知選手の登場曲として書き下ろされ、ホークスファンにも大人気の「HERO」、大病を乗り越え結婚した友人を祝うために描かれた曲でありファンからも愛される人気曲「全部、全部、全部」、KBCにて放映中のMVも話題、盟友NRSとのfaet曲「オレンジ feat.Natural Radio Station」、クリスマス・ソングとしてクリスマスマーケットや様々な街のツリーの前で鳴り響く「Happy Merry Merry X'mas」、得意の“セツナソング”王道「if」、画家カラリズムリサとの共演のMVも話題の「君唄」、TBS開運音楽堂のタイアップ・ソングでもあった「恋花火」、歌詞が突き刺さる「LOVE is...」、長年アルバムに収録されることのなかったファンから絶大な人気を誇る「Middle Letter」、出身地の博多ののぼせ上がった漢たちの唄「NOBOSEもん」など人気曲を10曲集めたアルバムとなっています。
実質、一気に5枚のアルバムを世にリリース。「全曲推し曲」と言い切るイーシスを代表する名曲たちがそれぞれのアルバムに詰め込まれています。