韓国での1stミニ・アルバム『FEARLESS』のタイトル曲「FEARLESS」では、過去に縛られず恐れることなく未来に向かって進むという意志を鮮烈に表現し、トップ・ガール・グループへ上り詰めたLE SSERAFIM。この度、JAPAN 1stシングル「FEARLESS」でも、その自由な姿を受け継ぎ、周りの視線は気にせず好きなことに没頭する姿を表現した、“PINK MUSK”コンセプトのソロカットが公開されました。

　LE SSERAFIMは、KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人グループで、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースする初のガール・グループ。11月29日、30日に大阪・京セラドーム大阪で開催されたCJ ENM主催のアジア最大級の音楽授賞式〈2022 MAMA AWARDS〉に初出演。2022年、大ヒットを生み出した新人ガール・グループが多数デビューする中、LE SSERAFIMもその一角を担い、K-POPシーンを引っ張ってきたグループとして「FAVORITE NEW ARTIST」を受賞しました。今年、デビュー後に韓国でリリースしたミニ・アルバムが2作連続でオリコン週間合算アルバムチャート1位を獲得するなど華々しい記録をいくつも打ち立て、さらに年末には『第73回NHK紅白歌合戦』への出場も決定。そして、2023年1月25日（水）にはJAPAN 1stシングル「FEARLESS」で日本デビューを予定しています。

　今回公開された、よく人の肌の匂いと形容されるムスクのように自伝的で、等身大の魅力を表現した“PINK MUSK”コンセプトフォトでは、それぞれが没頭するアイテムに囲まれて自分だけの時間を好きなように過ごす自然な姿を見せ、物と情報に溢れる時代で自分の好きなものを選んで没入するGen Z（Z世代）でもあるLE SSERAFIMを表現しています。他人と合わせる必要はなく、好きなものに好きなだけ没頭することで縛られることなく自由になれるというメッセージが込められています。

　また、12月6日（火）にはユニット、12月8日（木）にはグループの“PINK MUSK”コンセプトフォト公開を予定しています。


















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