総合エンタテインメント・プロデューサー、
つんく♂のnoteマガジン『つんく♂の超プロデューサー視点!』にて、
でか美ちゃんと
市川紗椰とつんく♂が、「#つんくパンチライン」をテーマに熱く語った鼎談記事が1月25日(水)より掲載されています。
今春に音楽ガイド本『つんく♂コンプリートソングブック(仮)』(CDジャーナル社)を出版予定のつんく♂。そのプロモーションとして、つんく♂の歌詞で好きなパンチラインについてツイッターに投稿する「#つんくパンチライン」企画が、昨年末に盛り上がりました。
今回のnote鼎談は、“ハロヲタ”を公言するでか美ちゃんと市川紗椰をゲストに招き、ふたりに「#つんくパンチライン」を選んでいただき、「つんく♂は歌詞を書くときにどんなことを意識しているのか?」など、つんく♂哲学を掘り下げました。
「〈シングルベッド〉だけで(歌詞を)40種類は書いた」ほか、衝撃の告白も多数。はたしてふたりが選んだ「#つんくパンチライン」とは……?話が盛り上がりすぎて、大ボリュームの鼎談となったため、今回は3本立てでお届け。なお、「あの歌のあの食べ物は?」「あの歌のあの場所は?」など、必見の中編・後編は2月に掲載予定となっています。