ニュース

グスターボ・ドゥダメル、ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任

グスターボ・ドゥダメル   2023/02/08 13:35掲載
はてなブックマークに追加
グスターボ・ドゥダメル、ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任
 ニューヨーク・フィルハーモニックが、グスタフ・マーラーアルトゥーロ・トスカニーニレナード・バーンスタインピエール・ブーレーズらが務めてきた、同楽団の音楽監督に、2025〜2026年のシーズンからグスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)が就任することを発表しました。任期は5年となります。

 グスターボ・ドゥダメルは、ベネズエラ生まれの42歳。エル・システマで音楽を学び、1999年にはシモン・ボリバル交響楽団の音楽監督に。2009年からロサンゼルス・フィルハーモニック、2021年からパリ・オペラ座の音楽監督を務めています。また、日本で2022年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』では、音楽をドゥダメル指揮ニューヨーク・フィルハーモニックが演奏しました。

 ニューヨーク・フィルの音楽監督就任について、ドゥダメルは「今日、私は何よりも感謝しています。この新しく美しい旅にともに乗り出すニューヨーク・フィルハーモニックの音楽家と指導者に、数え切れないほどの挑戦と勝利の中で学び、成長させてくれたロサンゼルス・フィルとYOLA(ロサンゼルス青少年オーケストラ)の愛する家族に、そして最初から私のそばにいたマエストロの(ホセ・アントニオ・)アブレウとベネズエラの音楽家に、感謝の念を抱いています。偉大な詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカが言ったように、“地球上での一歩一歩が私たちを新しい世界へと導いてくれる”のです。私は、ニューヨークで目の前に広がる世界を喜びと興奮とともに見つめ、次の3シーズン、そしてその先も、愛するアンジェレナ(ロサンゼルスの人)の皆さんと分かち合ってきた、そしてこれからも分かち合っていく世界を誇りと愛情をもって見つめています。私たちは皆、文化がより良い世界を創るという信念と、音楽は基本的な権利であるという夢で結ばれているのです。これからの仕事が楽しみです」とコメントしています。

ニューヨーク・フィルハーモニック
nyphil.org
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談![インタビュー] 佐野元春 自身の名曲群を“再定義”した 最新アルバム『HAYABUSA JET I』
[インタビュー] ヒロイックニューシネマ “誰かのヒーローになる” 新体制となって初の全国流通アルバム完成[インタビュー] エクスペリメンタルHip HopユニットDry Echoes 4年ぶりとなる2ndアルバム完成
[インタビュー] 三浦文彰 清水和音 『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』を発表 全曲演奏会の最終回を東京と大阪で開催[インタビュー] のん (映画『私にふさわしいホテル』)
[インタビュー] 角野隼斗 イメージ・キャラクターを務める「ベスト・クラシック100極」のコンピレーション・アルバムを選曲・監修[インタビュー] 色々な十字架 話題の“90年代ヴィジュアル系リヴァイヴァル”バンド 待望のセカンド・アルバムをリリース
[インタビュー] アシックスジャパンによるショートドラマ 主題歌は注目のSSW、友成空[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤
[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015