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日向坂46、公式ゲーム「ひなこい」内イベント『恋するバレンタイン・ウォーズ』のプロローグ・ムービー公開

日向坂46   2023/02/09 12:43掲載
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日向坂46、公式ゲーム「ひなこい」内イベント『恋するバレンタイン・ウォーズ』のプロローグ・ムービー公開
 株式会社10ANTZが企画・運営するスマートフォン向けゲームアプリ「ひなこい」が、バレンタインをテーマに、日向坂46影山優佳佐々木久美富田鈴花、山口陽世の4人が出演する映像『恋するバレンタイン・ウォーズ:プロローグムービー』を「ひなこい」公式YouTubeチャンネルにて初公開。併せて、同アプリ内イベント「HINAKOI CHOICE『恋するバレンタイン・ウォーズ』」を2月9日(木)15:00より開始することも発表しています。

 「ひなこい」は、“日向坂46と全力で恋するスマホゲーム”をコンセプトに、2020年11月18日にサービスを開始。東京から片道2時間、のどかな田舎町にある日向坂高校に転校してきた主人公が、ひょんなことから“アイドル部”の一員となり、アイドルを目指す22名の部員たちと泣いて笑って恋をする青春恋愛ストーリーを描き続けています。ゲーム内では、世界観・ストーリーと連動した日向坂46の様々な衣装での写真や映像、ヴォイスなどが手に入る日向坂46公式ゲームです。

 2月9日15:00より開催のゲーム内イベント「HINAKOI CHOICE『恋するバレンタイン・ウォーズ』」に出演するのは、日向坂46・影山優佳、佐々木久美、富田鈴花、山口陽世の4名。「ひなこい」内で新規撮り下ろし映像40本以上配信される同イベントでは、ユーザーの選択によって物語の結末が変わるインタラクティブな恋愛体験をお楽しみいただけます。

 日向坂46と同じ高校に通い、学生生活を過ごして、バレンタインデーを迎えらたらメンバーの誰から本命チョコをもらえるのか……!? そんなゲームならではの“If(もしも)”を体験できるオリジナルストーリー。本日公開されたプロローグ・ムービーではそのシナリオの冒頭をYouTubeで体験することができます。

 さらに、バレンタインということでゲーム内では“HAPPY VALENTINE FOR YOU ♡ 本命チョコにリボンをかけてガチャ”も開催。バレンタインらしいピンクのチョコの箱をモチーフに、本企画撮り下ろしのメンバー写真が、ゲーム内デジタルカード「ひな写」として登場します。同時開催のゲーム内イベント『恋するバレンタイン・ウォーズ』を有利に進める特効付きデジタルカードとなっています。

 撮影を振り返り、影山優佳は「色々な表情の影山優佳や日向坂46メンバーを楽しめる企画だと思います」とコメント。佐々木久美はペアで撮影する機会の多かった「富田鈴花の乙女な一面がたくさん見られたのでとっても可愛かったです!」と振り返りました。

 また、日向坂46と全力で恋するスマホゲーム「ひなこい」では、2月9日から最大150連無料ガチャを実施中。毎日無料で10連ガチャが引けるお得なキャンペーンとなります。ぜひこの機会に「ひなこい」をお楽しみください。

[コメント]
撮影はとても楽しかったです!私の印象はサッカーやクイズ企画などの頭脳的なイメージが強いと思います。その印象通りの映像もあったり、素の笑うことが大好きな自分、アイドルらしい王道の胸キュンセリフがあったりと、色々な表情の影山優佳や日向坂46メンバーを楽しめる企画だと思います。さらに選択次第で内容が変わるストーリーということで、ぜひハッピーエンドを目指していただきたいのは勿論ですが、それ以外のエンディングも楽しめるシーンが多いと思うので、ぜひ全てのシナリオ・映像を楽しんでもらえると嬉しいです。
――影山優佳

メンバーが主人公1人を取り合うような設定で、バレンタインの可愛らしいコミカルなお芝居ができて楽しかったです。普段からたくさんお話ししている富田鈴花の乙女な一面がたくさん見られたのでとっても可愛かったです!
選択肢によって物語が変化していく仕組みですが、どの選択肢を選んでも楽しめる内容になっているので、ぜひバレンタインを存分に楽しんでいただけたらと思います。

――佐々木久美

マイナスそうな選択肢なのに、意外とプラスだった!みたいな楽しさがたくさんあったので、プレイしたらすごく楽しそうだなと思いました。佐々木久美さんとの撮影が多かったのですが、楽しすぎて、思わずコントが始まるのではないかというシーンが何回かありました(笑)。
きっと照れ屋さん2人の頑張りも感じ取ってもらえるような映像になっていると思います。王道の可愛さを楽しんでいただけるような展開に
なっているので、ぜひたくさんプレイしていただきたいです。

――富田鈴花

今回の企画は“選択肢”でストーリーが変わるとお聞きして、前後の流れを意識して撮影に臨みましたが、ゲーム感があって楽しみながら撮影でした。(ペアで撮影する機会の多かった)影山優佳さんのセリフや表情がとても上手で、引き込まれるように同じテンションで収録できました。実はメンバーとの絡みは素やアドリブの部分もあります。本当に学校生活を送っているような距離感を感じられると思うのでぜひプレイして映像を観てください。
――山口陽世

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「ひなこい」
https://hinakoi.jp
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