Amazon Musicは、3月27日（月）から新たなブランド・キャンペーン「もう聞いた？ NiziUの好きな曲」を開始、新TV-CM「もう聞いた？ NiziU」篇、「もう聞いた？ NiziU - 80年代ソング」篇、「もう聞いた？ NiziU - プレイリスト」篇、「もう聞いた？ NiziU - ポッドキャスト」篇の計4本を全国で放映します。

　また、同キャンペーンの一環で、NiziUの各メンバーが実際に聴いている好きな曲をセレクトしたプレイリスト「もう聞いた？ NiziU Member’s Mix」9本と、各メンバーの好きな曲についてのコメントが入ったプレイリスト「もう聞いた？ NiziU」を、同日よりAmazon Musicにて限定配信します。さらに、4月3日（月）より、渋谷、新宿の2駅構内に、NiziUのメンバーと、それぞれの好きな曲をまとめたプレイリストのQRコードが記載された屋外広告を掲出するほか、応募していただいた方全員にメンバーそれぞれのスペシャル・ビデオが届くTwitterキャンペーン、Amazonギフト券が抽選で当たるプレゼント・キャンペーンも実施します。

　ブランド・キャンペーン・シリーズ「もう聞いた？」は、「ファン心に火をつける」をテーマに、自分の好きなアーティストについて誰かに伝えたくなる「ファン心」の生き生きとした様子を描き、ファンであることで音楽をもっと楽しめるというメッセージを伝えます。第2弾となる今回は、大人気のアーティストも「誰かのファンの1人」であることを描きます。推しの対象となることの多いアーティストが、自らの推している楽曲やアーティストを、「もう聞いた？」と熱く紹介することで、ファンにとっての新しい「推し」に出会うきっかけとなる、という無限に広がる音楽の楽しさを表現します。

　新TV-CMは、NiziUのメンバーそれぞれへ好きな音楽やポッドキャスト番組についてアンケートを実施し、その回答をもとに制作されました。メンバーそれぞれが自身の好きな音楽やポッドキャストについて語る様子が描写されています。30秒CMでは、MAKOは「80年代ソング良き！」と世代を超えた音楽の楽しみを語り、MIIHIは「TWICEだけは全肯定」と推しアーティストを語り、RIMAは「ドリカムと書いて青春と読みます」と音楽に浸り、RIOは「お笑いポッドキャストで腹筋崩壊」と笑い、MAYAは「miletのあの声私にください！」と訴え、MAYUKAは「HIPHOPは5時間語れる！」とラップで語り、AYAKAは「ドライブしながら湘南乃風熱唱！」と自らの経験を語り、NINAは「ジョシュア・バセットが一番泣ける」と涙し、RIKUは「SEKAI NO OWARIの歌詞ブッ刺さり」と倒れこみます。また、15秒CMでは、「MIIHIの推しは実はback numberだった」「NINAは実はポッドキャストファンでTEDを聞いていた」「MAKOは80年代ソングへの熱い思いを語る」など、メンバーの意外な一面も。なお、本キャンペーンの広告はテレビ媒体の他に、デジタル媒体、SNS、屋外広告にも放映・掲出されます。