メンズ・コスメ・ブランド「ギャツビー」とヘアスタイル監修サロン「fifth」がタッグを組む新ヘアスタイリング・シリーズ“メタラバー(META RUBBER)”のプロモーション・タイアップ・ソングとして、シンガー・ソングライターの
Eveが書き下ろした新曲「虎狼来(コロロン)」を使用したコラボレーション・ムービーとメイキング動画が、ギャツビー公式YouTubeで公開されています。
ムービーにはkemio、
土生瑞穂(
櫻坂46)、
木村慧人(
FANTASTICS from EXILE TRIBE)、
木村昴、井上ヤマト、修一朗、
Licaxxx、
ゆうたろう、齋藤天晴の様々な分野で活躍する9人を起用し、キャストがランウェイを歩く“Side A”とメイキングの“Side B”の2種類で公開されています。
Eveが書き下ろした新曲「虎狼来」は、3月22日にリリースされた最新EP『
ぼくらの』に収録されており、各配信サイトでも配信中。ディスコティックなトラック、切なさ、儚さをしなやかにグルーヴさせるような歌が溶け合うナンバーとなっており、体と感情を同時に揺さぶる楽曲に仕上がっています。
そんな楽曲「虎狼来」と、声優や動画クリエイターなどエンターテインメントの各ジャンルで活躍する総勢9名のキャストとのコラボレーション・ムービーは、メタラバー・シリーズがこれまでのヘアスタイリングの考え方やスタイリング行動を“超越”していくものとして、ジャンルを超えたコラボレーションで展開。
楽曲の印象や歌詞の一節からインスパイアされた“新しい自分を表現するランウェイ”をテーマに、アパートの部屋やテレビ・モニター、バギーの中でスタイリングを楽しみ、思い思いのヘアスタイルをキメてランウェイへと繰り出していく舞台設定となっており、新しい自分の魅力を仲間とともに見つけて楽しんでいく様子がファッションショーのように表現されています。ランウェイの演出や美術にもこだわり、設定に合わせてワイルドな演出や光と音楽のシンクロ、きらめく魚群や「虎狼来」にちなんだ虎や狼のモチーフなどが登場する仕掛けも施されています。キャストの“普段とは違う新たなカッコよさ”も見どころで、メタラバーの超越感や近未来を想起させる世界観の中で、9名のキャストの新しい側面を魅力的に引き出したヘアスタイルと衣装にも注目です。
さらに4月30日(日)以降順次、本ムービー及びEveとキャスト9名のグラフィックを用いた屋外広告を東京(渋谷・原宿)・大阪・愛知・福岡・北海道で展開。複数の街頭ビジョンやデジタル・サイネージ、ポスターを用いた広告展開となっています。
なお、「虎狼来」は2023年8月に大阪・大阪城ホールと神奈川・ぴあアリーナMMにて両公演2DAYSで開催されるEve最大規模のアリーナ・ツアー〈Eve Arena Tour 2023 虎狼来〉のタイトルにもなっています。ツアーの詳細は『ぼくらの』EP特設サイトでご確認ください。