11月18日(土)に大阪・阪神甲子園球場でのワンマン・ライヴを控える
ベリーグッドマンが、4月20日(木)より47都道府県ツアーを京都・KYOTO MUSEにてスタートさせ、阪神甲子園球場100周年記念事業応援ソングとして制作した「CLASSIC(仮)」を初披露しています。
本ツアーは、〈ベリーグッドマン結成10周年 × 阪神甲子園球場100周年記念事業ベリーグッドマン 47都道府県 “ピース” TOUR2023〜Road to 甲子園〜〉と題され、9月9日(土)の沖縄公演まで47都市を周ります。初披露された阪神甲子園球場100周年記念事業応援ソングは、阪神甲子園球場100周年記念事業のアンバサダー(アーティスト)に就任しているベリーグッドマンが阪神甲子園球場のために書き下ろした未発表曲。この曲に込めた想いをリーダーRoverは「100年の歴史の中にはそれだけ多くの“人の想い”がある。応援があって感動があった。歓喜や希望そして感謝が生まれた。幾つもの奇跡を目にした僕たちがこの歌で表現したのは“夢を描き始める”こと。どんな夢だっていい。その人の“想い”がやがて100年向こうの“希望”になることを願って」とコメントしています。
なお、今回のツアー・タイトル“ピース”には、4月12日(水)にリリースしたアルバム同様“出会ってくれた人達、作った曲、全てが大切なピース。ひとつでも欠けたら今の自分たちはいない“というメッセージが込められています。チケット等の詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。