ティアックが、ONKYOブランドとPioneerブランドそれぞれの最上位機種となるAVアンプ、ONKYO「TX-RZ70」、およびPioneer「VSA-LX805」を7月29日(土)より販売開始します。
ONKYO「TX-RZ70」は、長年培ってきたダイナミック・オーディオ・アンプ技術をベースに、新たなシンメトリック構造を採用。「ハイカレント3段ダーリントンアンプ」、「低NFB回路」、「全チャンネルVLSC回路」全てが進化し、位相ずれも除去してクリアで正確な音像を再現します。
また、正確な音像の大きさやステージ感、空間の広さ、ヴォーカルのリヴァーブを表現することで、ONKYO AVアンプ史上最高峰の音質を提供。さらに「Dirac Live」の標準搭載に加え、「Dirac Live Bass Control」にもオプションで対応し、これまでに聴いたことのない音で、驚きと感動を生み出します。
Pioneer「VSA-LX805」は、最新技術とスタジオ・レベルの高品質な回路を駆使し、11チャンネルアンプ全てにおいて同じクオリティのMulti Channel Stereophonic Philosophyを継承。製作者の意図通りの音の再現を目指して、スタジオ・チューニングで培った技術を惜しみなく投入しました。詳細はティアックの製品ページをご確認ください。