BE:FIRSTのピアノとストリングスのアレンジが話題となった「Smile Again」の「THE FIRST TAKE」ヴァージョンが、6月19日(月)より配信リリースされています。
デビューから約1年でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、「THE FIRST TAKE」初登場で披露した「Bye-Good-Bye」がYouTube人気急上昇中の音楽 #1にランクインするなど、高いパフォーマンス力で度々話題を呼んでいるBE:FIRST。
「THE FIRST TAKE」2回目の出演では4月リリースの最新曲「Smile Again」を披露。「Smile Again」はシングル・リード曲としては初となるラヴ・ソングで、「ANESSA Global Campaign Song」にも起用された儚さが光る爽やかな一曲。ピアノとストリングスのアレンジに美しい歌唱が交わった、臨場感あふれる「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信リリースとなりました。
公開された「Smile Again」の「THE FIRST TAKE」の再生回数は400万回を突破し、先に公開となったソウルフルアレンジの「Bye-Good-Bye」とは打って変わって儚さの光るアレンジが話題に。「7人の歌声が美しくて心地よくて何度も聴きたくなる!」「感情の動きがとても伝わってきてエモーショナル!」と彼らの飛び抜けた歌唱力と表現力が大きな反響を呼んでいます。