英ロンドンのオルタナ・ソウル・トリオ“ヘジラ”のメンバーとしても活動する作曲家 / プロデューサー / ピアニスト、サム・ベステによるソロ・プロジェクト“
ザ・ヴァーノン・スプリング”(The Vernon Spring)の日本独自編集盤『
Ulpiano』が、2023年10月の初来日公演に先駆けて8月11日(金・祝)にリリースされます。
2008年に弱冠17歳にして故
エイミー・ワインハウスのワールド・ツアーのピアニストとしてキャリアをスタートした後、ヘジラを結成し、2020年にはザ・ヴァーノン・スプリングとしてソロ・デビューしたロンドンの注目ピアニスト、サム・ベステ。ハーバート、カインドネスなどの作品にも参加する経験豊富なマルチ・インストゥルメンタリストでもあり、映画音楽の作曲から、レーベル「Lima Limo Records」の主宰、音楽イベント〈TRAUM〉の主催など、精力的に活動を続けています。
ザ・ヴァーノン・スプリングとしては、2021年に1stアルバム『
A Plane Over Woods』をリリース。翌年初頭には
マーヴィン・ゲイの名作『
What's Going On』を独自に解釈し話題を呼んだ、2ndアルバム『What's Going On』をLPのみでリリースし、いずれも高い評価を獲得。ミュート・ピアノとエレクトロニクスを天性のセンスで繊細に編み込んだ、ジャズでもポスト・クラシカルでもない美しいピアノ・サウンドに魅了される人が続出しています。
今回発売が発表された『Ulpiano』は、初来日となる、2023年9月30日(土)、10月1日(日)長野・五光牧場オートキャンプ場にて開催の野外イベント〈EACH STORY〜THE CAMP〜2023〉出演にあわせたもの。話題作『What's Going On』に収録された、マーヴィン・ゲイのカヴァー4曲「What's Happening Brother」「God Is Love」「Mercy Mercy Me (The Ecology)」「Save The Children」を中心に、デジタル配信のみでリリースされた、『A Plane Over Woods』収録曲のヴォーカル・ヴァージョンや、「Ulpiano」の未発表ライヴ・ヴァージョンなど、全12曲を収録。日本限定のコンピレーション作品で、いずれの楽曲も初CD化となります。