2020年末に解散した
E-girlsのメイン・ヴォーカルとして活動、解散後には“
伶”名義でソロ活動を行ってきた鷲尾伶菜が、自身初となるリクエスト・ライヴ〈Reina Washio SPECIAL REQUEST LIVE〉の横浜公演を神奈川・KT Zepp Yokohamaにて7月24日に開催。セットリストは“鷲尾伶菜”“伶”として歌ってきたこれまでのすべての楽曲を対象に、ファンからのリクエストを募り構成されることが発表されており、リクエスト募集時にはTwitterのトレンド入りを果たすなど話題を集めていました。
本編は、“伶”名義での最新シングルで、ストリーミングサービスで300万回再生を誇る「So Addictive」でダンサブルにスタート。「秋風のアンサー」「瞳の億の銀河」といった
Flowerの名曲を続けざまに披露し序盤から会場は熱気あふれるムードに。さらに「Follow Me」「北風と太陽」など、E-girlsの代表曲をメドレーで披露。「白雪姫」「紅のドレス」では、スペシャルゲストとしてグループのパフォーマーを務めていた
佐藤晴美がサプライズ登場し、歓喜の声が響き渡る中、2年半ぶりのパフォーマンスで佐藤が流麗なダンスを披露すると会場のボルテージは最高潮に達しました。
ライヴ終盤では
back number「水平線」、
Vaundy「怪獣の花唄」といったこれまで自身のYouTubeチャンネルでカヴァーしてきた楽曲をリクエスト・ライヴ・ヴァージョンのアレンジで披露。MCでは今回のライヴでの楽曲の幅広さを「ずっと一人でフェスをやっているんじゃないかという勢いで楽しませて頂きました」と表現。本編最後には鷲尾自身が初めて作詞作曲を手掛けた「F」を伸びやかに歌い上げました。
アンコールに答える形で「好きですか?」「やさしさで溢れるように」を披露すると、MCでは佐藤晴美が盛大な拍手に迎えられ再登場。鷲尾が今日の感想を「昔披露していた楽曲を改めてやってみると、当時とはまた違った感覚。自分たちもとても大人になったね」と語りかけると、「みんなに会えなかった間、(みんなが)どんな風に過ごしてきたんだろうと思うと、裏で泣けてきちゃって」と告白。「泣き虫だね」と鷲尾が突っ込むと会場からは笑い声が漏れました。アンコールラストにはE-girls楽曲から、明るく前向きな気持ちを届ける「Smile For Me」をセレクト。ファンと一体となってのパフォーマンスを届け、リクエスト・ライヴは大盛況のもと幕を閉じました。
なお、鷲尾伶菜としての最新アルバム『
For My Dear』が10月11日(水)に発売されることが決定。アルバム・リード楽曲「銀色」は、
三代目J SOUL BROTHERSやE-girls、Flowerをはじめ数々の楽曲を手掛けてきた
小竹正人が作詞を担当することが発表されています。また11月には、アルバムを携え全国のBillboard Liveを回るツアーも開催されるとのこと。詳細は鷲尾伶菜のオフィシャル・サイトをご確認ください。