アベ・ジュリー(vo,g)とハッチー・ブラックボウモア(ds,cho)からなる
デキシード・ザ・エモンズ(Dixied The Emons)が、実に18年振りの新譜リリースを、9月3日東京・新宿red clothでの自身のライヴの中で発表しました。
今回の新譜は、彼らがインディーズ時代に所属していたKOGA Recordsが30周年を迎えることや、レーベルオーナーKOGAからの熱烈なラヴコールに応える形で制作をスタート。当時、様々な現在活動するロック・バンドに影響を与えた彼らが、どんな音源を発表するか期待は膨らむばかり。まさに当時の多くのファンにとっては多いに喜ばしい一大ニュースです。
詳細に関しては後日、随時発表予定なので、令和の世の中、どんな新曲が飛び出すか心躍らせて今後の詳細発表をお待ちください。