Ryan Tedderが日本のアーティストに初めて提供したことで話題を呼び、Grant Boutin、BTS「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartらが共作したカップリング曲「Dropkick」、デビューから&TEAMの楽曲制作に携わるSoma Gendaがプロデュースする「チンチャおかしい」、BTS、ジャスティン・ビーバーらの制作に参加したMelanie Fontana、大ヒット曲であるセイレム・イリースの「Mad at Disney」を共作したBendik Møllerや、多数のK-POPヒット曲を制作したDaniel Kimなど新しい作曲陣も加わり豪華な一曲となった「規格外(ALIEN)」といった最新曲4曲にもますます期待が高まります。
年末にかけて日本と韓国を拠点としたグローバル・グループならではの活躍が期待される&TEAMは、すでにグローバルNo.1授賞式〈2023 Asia Artist Awards IN PHILIPPINES〉、〈2023 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL〉、〈2023 MAMA AWARDS〉等への出演のほか、11月20日(月)放送のTBS『CDTVライブ!ライブ!』への出演も発表されており、初のフル・アルバムのために重ねた準備を多くの舞台で存分に発揮する予定です。