俳優として常に第一線を走り続ける
江口洋介は、1988年2月21日に「ガラスのバレイ」でデビューして以来、今年で音楽活動35周年を迎えました。
ロック・ヴォーカリストとして、映画『
七人のおたく』イメージ・ソングの「
恋をした夜は」やフジテレビ・ドラマ『陽のあたる場所』主題歌「
愛は愛で」など、記憶に残る数々の名曲を世に送り出してきました。
そしてこの度、“ミュージシャン・江口洋介”がデビュー35周年の節目に、音楽活動を本格始動。フォーライフミュージック、ユニバーサルミュージックとレーベルを越えて今まで発表してきた全楽曲を一斉配信スタート。さらに、35周年記念ライヴも開催。
俳優としても公開中の映画『沈黙の艦隊』、『キリエのうた』、そして、フジテレビ系月9ドラマ『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ』、また来年、2024年には全世界独占配信される、Netflixシリーズ『忍びの家House of Ninjas』への出演も決定するなど、その快進撃は留まるところを知りません。
そんな中、25年ぶりとなる新曲「Blueな夜」のリリースが決定。キャリア史上初となるデジタル・シングルとして、11月15日(水)より配信がスタート。「Blueな夜」は、江口洋介自身による作詞・作曲、さらに、編曲まで担当し、完全にセルフプロデュースの1曲となっています。
また、音楽活動を本格再始動した江口洋介のテレビ音楽番組の出演も決定。11月15日にテレビ東京系にて生放送されるテレビ東京『テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023〜一生聞きたい!昭和・平成・令和ヒット曲100連発〜』に出演します。こちらの出演も要注目です。