崎山蒼志が7月にリリースしたTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のエンディング・テーマ「燈」が、累計総再生数2億4千万回を突破（ストリーミング、ダウンロード、You Tube、TikTok）。あわせて、同曲のライヴ映像を初公開しています。

　20歳の有り余るエネルギーと類まれなる音楽センス、独自の言語表現が魅力の崎山蒼志が、『呪術廻戦』「懐玉・玉折」の世界観に寄り添い制作した「燈」。『呪術廻戦』「懐玉・玉折」の放送は終わったものの、11月になった今でもロングランヒットを続けており、Spotifyでも8月2日のトップ50ランクイン以来、15週連続ランクイン中とのこと。「五月雨」「噓じゃない」の記録を塗り替え、自身最大の大ヒット曲となりました。

　その「燈」のライヴ映像が、11月20日より初公開となりました。この映像は、10月に行なわれた東名阪クアトロライヴ・ツアー〈3rd Album Release Tour -燈火-〉から、10月19日開催の東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演の模様を捉えたもの。バンド・アレンジとなった「燈」を披露しています。

　なお、崎山蒼志は、12月22日に自身初のアーリーベストとなるワンマンホール・ライヴ〈崎山蒼志「The Best 2018-2023」〉の開催も予定していますが、こちらは全席完売となっています。