7人組ダンス&ヴォーカル・グループ“
BE:FIRST”が、12月6日に放送されたフジテレビ系『2023FNS歌謡祭 第1夜』に初出演。2023年のBE:FIRSTの快進撃の原点となった一曲「Boom Boom Back」に加え、
宇多田ヒカルの名曲「
Automatic」を生バンドでカヴァーし、大きな話題を呼んでいます。
「Boom Boom Back」は、2023年2月に配信リリースされたヒップホップ・ダンス・ナンバー。サビの印象的な振付が話題を呼び、TikTokでは総再生回数が5億回を突破するなど、今年のBE:FIRSTの勢いを象徴する一曲となっています。
さらに、「リスペクト!カバー」企画にも参加。今回披露したのは、宇多田ヒカルの名曲「Automatic」。メンバー自身の青春の一曲のカヴァー披露にSNSでは「原曲へのリスペクトが伝わってきた!」「BE:FIRSTの色も出てた!」「歌声もコレオも最高だった!」と大きな反響を集めています。
さらにメンバーのSOTAは仲宗根梨乃監修によるスペシャル・ダンスコラボに参加。各グループを代表するメンバーとの夢のコラボパフォーマンスを披露。改めてBE:FIRSTの持つポテンシャルが発揮されました。
圧倒的なクオリティで注目を集めている「Mainstream」を携えた全国アリーナ・ツアーを開催中のBE:FIRSTは、2024年にドームの舞台に立ちます。今後のBE:FIRSTにもぜひご注目ください。