Sundayカミデ率いる、ポップミュージック・バンドの
ワンダフルボーイズでギターを担当し、トラックメイカー、DJ、SSWのアマイワナのアレンジやサポートなどの活動をしているアツムワンダフルが、ソロ作品第3弾「park park park」を12月6日にデジタル・リリースしています。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタル・ディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がリリースをサポート。SNSで3年以上投稿を続けているショートトラック・シリーズ「一服track」の中から楽曲を再構築し、新たな作品として完成させました。
本曲は、ポップとソウルやジャズエッセンスを織り交ぜた心地よいサウンドで、デジタル・リリース、サブスクリプションだからこそ、いつでもどこでも好きなタイミングで一服できる作品に仕上がっています。
[コメント]「park park park」は平和な瞬間や空間や気持ちをシェアしていこう。という思いをこめました。
近所の公園を散歩していると、本を読んでる人、お弁当を食べてる人、駆け回る子供たち、仕事の休憩、など様々人たちが過ごし、平和が漂っているのを感じ、タイトルのpark park parkを思いつきました。
サブスクリプションで音楽を楽しめる時代なので、いつでもどこでも好きなタイミングで再生してもらい、平和な時間を共にできたらと思います。――アツムワンダフル