影絵師 / 音楽家の川村亘平斎主宰による楽団、
滞空時間 TAIKUH JIKANGが、12月8日(金)〜12月17日の期間、横浜の夜を彩る“ヨルノヨ・アートプログラム〈水の町プロムナード〉”の一環として、横浜開港資料館の中庭にある“たまくすの木”のもとでライヴを12月15日(金)(雨天予備日: 12月16日[土]開催)に行ないます。
「架空の島の民謡」をコンセプトに、ガムランやスティールパンが響き合うエキゾティックなサウンドと、現代的な影絵が融合した唯一無二のパフォーマンス集団、滞空時間 TAIKUH JIKANG。2009年に結成し、これまでに『
滞空時間』『
RAINICHI 来日』『
ウミトヨル』『
Majo』のアルバムをリリース。ライヴでは
小山田圭吾(
cornelius)、木津茂理(民謡歌手)、
細野晴臣、
朝崎郁恵、
オオルタイチ、
青葉市子らと共演したほか、神奈川〈音楽堂のピクニック〉や愛知〈橋の下大盆踊りSOUL BEAT ASIA 2023〉など、さまざまなイベント、フェスにも出演しています。2017年に主宰の川村亘平斎が五島財団美術新人賞を受賞し、1年間インドネシア・バリ島影絵修行をするため活動休止するも、年を追うごとに新たなメンバーも加わり、音楽表現を広げ、深めています。
今回のライヴ会場は、“たまくすの木”を中心に凛とした空気が流れる横浜開港資料館の中庭。この“たまくす(タブノキ)”は、その昔、横浜が小さな農漁村であった頃からあり、ペリー来航時に描かれた絵にも登場することからも、横浜の歴史の生き証人とも比喩されます。“滞空時間”と“たまくす”、唯一無二のパフォーマンスと環境の出会いから生まれる特別な時間を体験できる貴重な機会。開催日時は、2023年12月15日(金)18:30〜19:30。チケットなどの詳細は、「ヨルノヨ・アートプログラム〈水の町プロムナード〉」の公式サイトやPeatixをご確認ください。