秋元康プロデュースの昭和歌謡グループ“MATSURI”の初オリジナル・ソング「今さらカッコつけてらんねえ」が、フジテレビ『めざまし8』の2月・3月のエンディング・ソングに起用されました。
MATSURIは、昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせ、日本を元気にさせるべく、「夢をあきらめるな!オーディション」で3,000人以上の中から選ばれた6名。
そんなMATSURIに秋元康プロデューサーが与えた初のオリジナル・ソングは、「この最後のチャンスを掴むために今さらカッコつけてる場合じゃない!プライド捨てて全力で前にだけ進んでいけ!」という思い。
今回、MATSURIのメンバー・渡辺真がコメントを発表。「この度、『めざまし8』2月・3月エンディングソングに、僕らMATSURIの〈今さらカッコつけてらんねえ〉が決定し、メンバー一同とても嬉しく思っています。この曲は“夢を諦めない”をテーマに、秋元康先生に歌詞を書いていただき、歌ってる僕ら自身も背中を押される曲となっています。この曲を通して、朝から活動される皆さまの活力になれるよう、3月までしっかりと努めてさせていただきます」と意気込み十分。
イオンモール・ツアーと称し、全国21ヵ所のイオンモールを“SHOW-WA”(読み: しょうわ)と一緒に回って、今まさに目の前のお客さんに接しているMATSURI。MVにはその様子がたっぷりと詰め込まれています。
2月25日(日)まで毎週末続いているイオンモール・ツアー。是非現地でMATSURIの想いを体感してください。