デビューから30周年を迎えた2021年に公開されたドキュメンタリー『
映画:フィッシュマンズ』も動員3万人を突破するなど大きな支持を受け、新たなファンを世界規模で増やし続けている
フィッシュマンズが、2005年にポニーキャニオンとユニバーサルミュージックの共同企画として同時リリースしたベスト・アルバム『
空中』『
宇宙』のアナログ・レコード2枚組を、カラーヴァイナル仕様にて7月24日(水)に両社より同時発売されることが決定。
ほとんどの楽曲を作詞作曲していたヴォーカルの
佐藤伸治が1999年に急逝、それ以降もドラマーの
茂木欣一(現・
東京スカパラダイスオーケストラ)を中心に様々なゲスト・ミュージシャンを迎えつつライヴ活動を継続しているフィッシュマンズ。本作は『空中』『宇宙』のイメージコンセプトに基づき、茂木がレーベルの枠を超えて選曲したオールタイム・ベストで、ファンの間でもレコード化の要望が高かった作品。『空中』はクリアスカイブルー、『宇宙』はクリアオレンジのカラーヴァイナル仕様を予定。マスターはCD版のマスタリングを手掛けたスターリング・サウンドによる新たなカッティングマスターの使用が予定されています。
今回のレコード化について茂木は「念願叶って本当に嬉しいです!! 2枚組でのリリースということでアナログ盤用の選曲を意識して、音質はもちろん、各面ごとの流れを楽しんでもらうことを何より大切にしました」とコメントしています。