THE COLLECTORSのギタリストとして知られ、自身のGSバンドや
加山雄三率いる
THE King ALL STARSのほか、NHK朝の連続テレビ小説『
ひよっこ』出演など俳優としても活躍している
古市コータローが、5月30日(木)に行なわれるソロ・バンド・ツアー〈赤のブルース〉のファイナルとなる東京・EX THEATER ROPPONGI公演でのゲストアーティストを発表しています。
ソロ・バンド・ツアー〈赤のブルース〉は、5月18日(土)の盛岡を皮切りに、名古屋、大阪、東京と4公演で開催。そのファイナルとなる東京・EX THEATER ROPPONGI公演のゲスト・アーティストには、
ウエノコウジ、
江沼郁弥、
大森南朋、
クハラカズユキ、
佐々木亮介、
神野美伽、
仲井戸“CHABO”麗市の7名と、古市コータローと親交の深い面々が駆けつけることになりました。なお、当日5月30日は、古市の60歳の誕生日。“還暦記念日”にふさわしく、ソロとしては最大キャパの会場でのメモリアルな公演となります。チケットは2月24日(土)10:00より一般発売がスタート。
また、5月15日(水)には、2年ぶり通算6枚目となるソロ・アルバム『Dance Dance Dance』のリリースも決定。CDとアナログでのリリースとなり、詳細は後日発表とのこと。
そして、ソロ・バンド・ツアー〈赤のブルース〉の後に、弾き語りツアー〈赤のブルース〜弾き語り編〉を開催。〈赤のブルース〉ファイナル公演翌日の5月31日(金)より、聖地となる東京・池袋を皮切りに、水戸、仙台、静岡、岡山、京都を巡ります。