the band apartのギター / ヴォーカル
荒井岳史が、ソロとしての4枚目のフル・アルバム『7years』を4月24日(水)にリリース。
前作『
will』より約7年ぶりのリリースとなる本作は、リード曲「blue」をはじめとした新曲に加え、2001年に発売されたthe band apartのデビュー・シングル「
FOOL PROOF」に収録されている「disappearing man」の日本語ヴァージョン「消えゆく男」なども収録しており、ベースに
村田シゲ(
□□□)、ドラムに一瀬正和(
asparagus /
MONOEYES)と、荒井岳史ソロ作品にはお馴染みのメンバー構成を取ることで、ソロながらもバンド感が一層増しつつ、バンアパとは違ったアプローチを堪能できるアルバムとなっています。
5⽉には
フルカワユタカと6都市にて〈ソロウフェロウ〉ツアーもスタートします。
[コメント]ここまでリリースしてきた3枚のアルバムでは、色々自分にとってのチャレンジをしてきました。その「3部作」を経て、また新たな旅の始まりをイメージして、今作を制作しました。多くの皆様に響いてくださったら嬉しく思います。よろしくお願いします。――荒井岳史
■2024年月24日(水)発売
荒井岳史
『7years』
CD HMTA-10001 3,000円(税込)
[収録曲]
1.blue
2.夜を映したメロディ
3.若い愛
4.ハチガツフツカ
5.夜明けまで
6.消えゆく男
7.バカと飾り
8.リフレイン