TBSラジオ・アフター6ジャンクション『ダブってなんだ特集』に出演経験があり、若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽関係者から評価されているシンガー・ソングライター“Daisuke Kazaoka”が、 4月3日(水)に2年ぶりの新曲「水色の午後」を配信リリース。
「水色の午後」は、レゲエ・ダブなどのジャマイカ音楽を基調としていますが、フォークやサイケデリックな質感もブレンドされたこれまでにない楽曲となっています。その人のバックグラウンドにある環境や風土が反映された音楽を目指し、ジャマイカの音楽をリスペクトしつつも、あくまで自分のフィルターを通して紡ぎ出されたオリジナルのサウンドを目指しています。ギター・ベース・パーカッションの演奏や作詞、作曲、編曲、ミックス、マスタリングまでを自身で行いセルフプロデュースでの制作となっています。
アートワークは現代写真家の小林万葉が担当。シングル第2弾として5月1日(水)に「島と口ぶえ」を配信予定。また5月29日(水)には初のフル・アルバム『サウンドスケープ』の発売を予定しています。