自らのスタイルに“昭和歌謡VIBES”を掲げ、唯一無二のグルーヴと存在感で新たにヒップホップ・シーンにキックインする“TOKYO世界”が、キャリア初となる配信EP『DREAM HORIZON』を4月24日(水)にリリース。
TOKYO世界は、昨年SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。ABEMAで配信中の次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト“ラップスタア 2024”に登場し、その昭和・歌謡曲に影響を受けた世界観と、巧みなラップスキルで審査員から絶賛を受け、一躍ヒップホップファンたちの注目を現在進行形で浴びています。
そんなタイミングでリリースされる今作は、彼が全てをセルフプロデュースで制作し完成させた全4曲を収録した配信EPとなっており、ヒップホップだけではなく、彼が影響を受けた歌謡曲やローファイ・ポップのノスタルジックさを取り入れた作品となっています。4月17日(水)より収録曲の「syuzinkou」「garasunokutsu」の2曲が先行リリースされているので是非聴いてみてください。
これからヒップホップ・シーンのみならず、音楽シーン全体に自らのワンダーランドを創造するかもしれないTOKYO世界に要注目です。