ラッパーの
kZm(ケーズィーエム)が、9月6日(金)に東京・Zepp DiverCityでワンマン・ライヴを開催。
本公演は、kZmにとって2022年に行った東京・Spotify O-EASTでのワンマン・ライヴ以来となる自身2度目の単独公演となります。
kZmは、YENTOWNに所属するラッパー / アーティストで、自身によるコレクティブ / レーベルの“De-void*”での活動など、ジャンルの枠を超えて、新しいオルタナティヴな表現を体現し続けているアーティスト。所属するYENTOWN名義で先日発表された楽曲「不幸中の幸い」も話題を呼んでいる中、ソロとしての真骨頂を魅せるワンマン公演に期待が高まるばかりです。
チケットの最速先行受付も開始されています。