6月8日(土)から11日(火)まで神奈川・横浜アリーナにて上演されるアイスショー「氷艶hyoen 2024 -十字星のキセキ-」で、劇中に使用され、さらに中にはキャストが歌う
ゆずの楽曲の一部が明らかにされています。
「氷艶hyoen 2024 -十字星のキセキ-」は、
宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』をモチーフに構成。フィギュアスケートを中心に、音楽や芝居など様々な要素が融合して表現される華麗で勇壮な〈夢絵巻〉のような世界感がある氷上エンターテイメントショー。
主演の
高橋大輔、
荒川静香、村元哉中、友野一希、島田高志郎らスケーターたちに加え、
大野拓朗、
エハラマサヒロ、長谷川開、
エリアンナ、まりゑといったミュージカルで活躍する俳優陣らのキャストたちが劇中で歴代の様々なゆず楽曲を歌い舞います。今回解禁された楽曲は「うたエール」「イロトリドリ」などのヒット曲だけでなく、これまでのアルバム楽曲としてファンの間で親しまれている「HAMO」「命果てるまで」など、これまでにない音楽とアイスショーのコラボレーションが展開されます。
なお、本公演にはゆずもスペシャルゲストアーティストとして全日出演し、書き下ろしの主題歌「十字星」を初歌唱。また、「十字星」は7月31日(水)発売のゆず2年ぶりのニュー・アルバム『図鑑』に収録されることも決定しています。
「氷艶hyoen 2024 -十字星のキセキ-」のチケットは各プレイガイドにて発売中。詳細は公式サイトをご確認ください。