SUPER STEREO RECORDSより、日本のインストゥルメンタル・ヒップホップ・バンド、
DA-Dee-MiXのシングル第7弾「スカイラーキング feat.RAG & SHEEF THE 3RD」が6月12日(水)にリリース。合わせて、6月12日18:00にミュージック・ビデオが公開されます。
本作は、DA-Dee-MiXとunderslowjamsが主催する生バンドスタイルの〈HIPHOP PARTY“MASHUP“〉がきっかけとなり生まれました。
ゲストには、「酩酊」のヒットで全国区のアーティストとなったオルタナティブ・ヒップホップ・バンド、underslowjamsよりRAG。AbemaTV『フリースタイル日本統一・関東死闘編』でチーム神奈川の一人として活躍し、DLiP RECORDSの顔である“
BLAHRMY”から
SHEEF THE 3RDが参加。
初の2MCをゲストに迎えた、約2年ぶりとなる新曲となり、DA-Dee-MiXのリーダーKing TJ(Sax)と、DA-Dee-MiXの楽曲を幾つも手がけているJazz Sax奏者・
石崎忍との初となる共作。
土着的なイメージや現実の厳しさを描写しながらも、魂は売らず、ユーモアや希望を忘れず、ポジティブな意思を持って前に進むラッパー2人の力強い意志を示した楽曲で、King TJによる哀愁のあるメロディにAOR的なアプローチのSaxが楽曲をエモーショナルなものへ昇華しています。何かとネガティブな話題が多い現代社会で生きる人々への応援歌となっています。