「ウェブで読める大人の音楽誌」をコンセプトの音楽ウェブマガジン『otonano』が好評配信中。毎日更新を経て約40の記事を公開、VOL.27=2024年6月号「あぶない刑事と音楽」特集号が6月28日(金)に完成しました。
ウェブマガジン『otonano』は毎月ひとつの特集テーマを決め、そのテーマに沿って関係者インタビュー、歴史検証、作品徹底レビュー、体感できるサブスク企画など様々な記事を公開。平日は毎日更新し、月末にはウェブ上で一冊の音楽誌(ウェブマガジン)が完成します。VOL.27=6月号の特集は「あぶない刑事と音楽」。1986年のTVドラマ放映以来、時代を超えて愛され続ける“あぶ刑事”音楽の魅力に迫ります。8年ぶりの劇場最新作が話題の『帰ってきた あぶない刑事』公開記念号となっています。
トップ記事となるスペシャル・インタビューでは、長く親しまれているオープニング、エンディング・テーマを作詞・作曲・歌唱する
舘ひろしにアーティストとして“あぶ刑事”音楽の魅力を語ってもらいました。話題のアルバム『あぶ刑事JAZZ』を発表した
安部潤には音楽プロデューサー見地から映画とドラマを検証。『帰ってきた あぶない刑事』挿入歌「no plan」でフレッシュな存在感を放つ
ロザリーナのインタビューは全世代必見です。
[“あぶ刑事”と音楽の歴史1986-2024]ではドラマと音楽の関係性を詳細検証。配信解禁を記念する[サブスクで聴く“あぶ刑事”サウンドトラック]は全11タイトルを徹底レビュー。劇場公開前に神奈川・Zepp Yokohamaにファンが駆け付けた[あぶない刑事スペシャル・フィルム・コンサート]は詳細レポートが充実。[音楽体感!“あぶ刑事”横浜ロケ地めぐり]では映画の舞台を紹介しながらご当地BGMお薦めするスペシャル企画となっています。
また、ウェブマガジン『otonano』6月号=「あぶない刑事と音楽」特集号の完成を記念してスペシャル・トレーラーも大人のための音楽チャンネル「otonano YouTube Channel」にて6月28日に公開されています。