インパクトと説得力を兼ね備えた歌声で高い評価を受け続ける令和の歌謡ディーヴァ、
藤井香愛が、6thシングル「純情レボリューション」の新装盤(TYPE-C)を10月2日(水)にリリースすることを発表し、併せて新ジャケット、新アーティスト写真を公開しています。
デビュー7年目を迎へ益々勢いを増している藤井ですが、今作では前作のリリース時に比べスリット幅を150%にした攻撃的でセクシーな衣装を纏い、「純情レボリューション」の魅力を全国津々浦々に届けるべく追撃を開始します。
藤井は小学校2年生からヴォイスレッスンやダンスレッスンを始めるなど、小さい頃から常に歌に寄り添ってきた生粋の歌手。また高校時代には読者モデルを務めるなどそのオンリーワンの個性が常に注目を集めていました。2018年、シングル「
東京ルージュ」でデビュー。所謂J-POP系と呼ばれるシンガーとしてでは無く、脈々と続くジャパニーズソウルとも言うべき歌謡ポップスを継承する“令和の歌謡ディーヴァ”として活動。以来、これまでにシングルを6作、映像を4作リリース。また、“日本作曲家協会音楽祭・2024ベストパフォーマンス賞”を受賞するなど、高い歌唱力のみならず、高いエンタテイメント性も兼ね備えた歌手として日々存在感を増し続けています。
今作ではM-1「純情レボリューション」で表現したクールな女性像を深化させた、ライヴでも盛り上がり必至なロック・ナンバー「迷子の仔猫たち」を新たに収録。このナンバーでは「純情レボリューション」同様、稀代のヒットメーカーでもある
幸耕平(作曲)、エヴァンゲリオンの主題歌「
残酷な天使のテーゼ」等、多数のヒットナンバーを持つ
及川眠子(作詞)2人が強力なタッグを組んだ、藤井の新たな魅力を引き出したナンバーに仕上がっています。
8月14日(水)からは予約キャンペーンもスタート。さらに8月31日(土)は大阪で、10月19日(土)には東京でワンマン・ライヴ〈香愛レボリューション2024〉も開催します。増々活発な活動を続ける藤井香愛のこれからの動きから目が離せません。