芸歴30周年を迎えた
ふかわりょう(ROCKETMAN)が、若者に人気のYouTuberグループ“ばんばんざい”の流那(るな)とコラボし、“ROCKETMAN to the 流那”として配信シングル「どうにかなりそう feat. 流那」をふかわの50歳の誕生日である8月19日(月)にリリース。
本作は2020年にふかわが作詞作曲し、TikTokで9億6000万回再生を記録した楽曲「どうにかなりそう」を流那ヴァージョンにアレンジした楽曲となっており、オリジナル楽曲リリースも行なっている“ばんばんざい”の流那(るな)が歌唱する、エモーショナルかつアッパーなサウンドの一曲です。
ミュージック・ビデオは8月19日(月)18:00に流那の公式YouTube「流那チャンネル」にて公開。今作のレコーディング風景やふかわと流那の等身大の姿を捉えており、ジャケットのイラストと融合した可愛らしい映像に仕上がっています。
[コメント]芸歴30周年にあたり、流那さんに“月面着陸”しました。流那さんの魅力がぎっしりつまった“エモカーニバル”な楽曲になりましたので、みんなで一緒に踊り
たいです!――ROCKETMAN(ふかわりょう)今回グループ以外での音楽は初めての挑戦でしたが、ふかわさんが私を選んでくださり、その中でも沢山サポートしてくれました!そんな私らしさが沢山詰まった曲になっています!どうにかなりそうは聞いてくださる方によって色んな捉え方ができると思いますのでそこも楽しんで聞いてもらえるとうれしいです!振り付けも簡単なので是非踊ってみてください。――ばんばんざい・流那