8月21日にリリースされた
JUVENILEの最新楽曲「Blue Hour」のアザーカットが初公開されています。
「Blue Hour」の作品世界観を視覚的にも届けるべく都内某所にて撮影を慣行し、音楽家JUVENILEと
HUNNY BEEで活躍するRIKOの様々な表情をとらえています。
また、NY発のバッグブランドであるManhattan Portage、ライフスタイル&カルチャーを発信するAs Know As Plusの2社から衣装協力をもらい、ファッション面からも楽曲のアートワークを打ち出しています。
そしてJUVENILE、RIKO、歌詞担当の児玉雨子より「Blue Hour」へのコメントも到着。9月28日(土)には今年初のライヴ出演を控えているJUVENILE。「Blue Hour」と併せて引き続きご注目ください。
JUVENILE feat.RIKO(from HUNNY BEE)が歌う「Blue Hour」は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中。
[コメント]2024年2作目をリリースする事が出来ました。前作の『IMMORTAL』は年明けすぐのリリースだった事もあり、制作は昨年だったので、実質この『Blue Hour』が今年一発目の気合いの入った作品になりました。
ボーカルにRIKOさんをお迎えし作詞は児玉雨子さんにお願いしました。お2人それぞれ素晴らしい表現力は言わずもがなですが、僕自身も作品を重ねる事に進化している自覚があるので、ズッシリとしたビートとベースに絡む、爽やかなんだけど複雑なハーモニーを体感して頂けるんじゃないかなと思います。
暑い夏にぴったりの涼しげな曲です。是非聴いてみてください。――JUVENILE爽やかで、ふんわりした雰囲気の中にある強さ。あたたかく、背中を押してくれるような優しさが込められた一曲になっています。
私自身も、この素敵な歌詞と楽曲と共に新たなステージに向かって成長できたらと思ってます。
新しい道へと進んでいる方、夢や目標に向かって頑張っている方々に、是非たくさん聴いていただきたいです。――RIKOJUVENILE「Blue Hour feat.RIKO」の歌詞を書かせてもらいました、作詞家の児玉雨子です。
ジュブ兄貴のソロプロジェクトの歌詞を任せてもらえるなんて、それだけでもありがたいのにRIKOさんの歌がまたすばらしくて、しばらく「うれしい!」だけの生き物になっていました。RIKOさんの、さらっと前向きな雰囲気が印象的だったので、そういう歌になっていればいいなと思います。
そして何より、ジュブさんのメロ、トラック、ミックス、すべてが相変わらず、いや今までで一番かっこいい!
ぜひ多くの方に聴いてほしいです!――児玉雨子