2015年に大阪で結成した、切ない歌詞とキャッチーなメロディが特徴のセンチメンタル・ギターロック・バンド、
reGretGirlが、9月4日にリリースしたデジタル・シングル「ロスタイム」のミュージック・ビデオをreGretGirlオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開しています。
「ロスタイム」は、愛する人を失った絶望を受け入れられずに、もがき苦しむ心情を歌い上げた楽曲。“もう居ない相手”にすがり続け、現実を受け入れた時には「この世の終わり」と嘆く感情をリアリティ溢れる言葉で表現しています。数々の若手バンドのプロデュースを手掛けるSUNNYをサウンドプロデューサーに迎え、疾走感あふれるロックサウンドとなっています。
ミュージック・ビデオは、8月に開催された〈reGretGirl presents SUMMER ONEMAN LIVE〉の大阪編・東京編を組み合わせて制作。楽曲の疾走感とライヴの臨場感ある映像が相まって、当日のエモーショナルな様子が表現されています。今作のポイントの一つでもあるリアルな切ない歌詞が挿入されているのにも注目です。
また、12月1日(日)より開催される〈reGretGirl presents LOVE × CALL TOUR 2024-2025〉の、対バン公演のオフィシャル抽選2次先行、そして東京ワンマン公演のオフィシャル抽選先行を受付中です。チケット販売情報はバンドのオフィシャルHPをご確認ください。