3曲終えると、どの期がもっともプリンセスに相応しいのかを寸劇タッチで競い合う。すると、次の曲の声援の大きさで“真の乃木坂プリンセス”を決めることが明かされ、歌詞の内容が対決の趣旨にもぴったりな「Threefold choice」を通じてさまざまな形で可愛らしさをアピール。神宮初日では5期生、2日目には4期生が“真の乃木坂プリンセス”に輝いたが、最終日は見事3期生が勝ち取って有終の美を飾った。そんなバトルを経て、最後は「Am I Loving?」でメンバー32人がそれぞれの輝きを放ちながら、互いにエールを送り合った。