神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの
神門が、「光景」のミュージック・ビデオを公開しています。
「光景」は、2018年リリースの9thアルバム『
エール』に収録された一曲で、レバニラのくだりをはじめ、何気ない優しさが光る人気曲。トラックは盟友、
観音クリエイションが担当。
2025年に迎える活動20周年に向けた“既存曲のMVを制作・公開していくプロジェクト”の第2弾となる本映像作品は、様々な場所で撮影が行われ、楽曲冒頭の電車内での“スルーパス”シーンも見事に再現しています。
監督は「ラストドラマ」でも撮影・編集を務めた関西を中心に活動するビデオグラファーのMAROが担当。穏やかで優しい映像作品に仕上がっています。