黎明期よりシーンを支え続ける、東京を代表するメタルコア・バンド、
A Ghost of Flareが、8ヵ月振りとなる新曲「暴霊炎」を9月11日に配信リリース。あわせて、リリック・ビデオを公開しています。
孤高のカリスマYojiro(vo)、
NOCTURNAL BLOODLUSTでも活躍するYu-taro(g)、
SABLE HILLSでの躍進も目覚ましいTakuya Ueda(b)から成る、東京メタルコア代表A Ghost of Flareの新曲は、「破壊と創造」をテーマに制作された新機軸と言える1曲に。「俺は俺を何度も殺した」という衝撃的な咆哮で幕を開け、スクリーモ / ポストハードコアとも共鳴する叙情的展開で猛進していく、バンドの新機軸とも言える本作。何故「アメリカ同時多発テロ事件」発生日である9月11日にリリースされたのか。「破壊と創造」をテーマに制作されたという歌詞にも注目です。
また、12月13日(水)に東京・下北沢SHELTERにて開催される5年振りのワンマン・ライヴのチケットが発売されています。詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。