1960年代から活躍し続け、「ブラジル音楽の女王」と謳われるブラジル・リオデジャネイロ出身のシンガー・ソングライター、
ジョイス・モレーノが来日公演を開催。パートナーで、名ドラマーとして知られるトゥチ・モレーノ率いるトリオとステージに立ちます。
日程は、10月17日(木)東京・丸の内 コットンクラブ、10月19日(土)・20日(日)東京・青山 ブルーノート東京。ブルーノート東京公演にはスペシャル・ゲストとしてハープ奏者の
エドマール・カスタネーダが出演します。
また、10月15日(火)にはトゥチ・モレーノ率いるトリオ“Sambaqui Jazz Trio”の公演が東京・恵比寿 BLUE NOTE PLACEで開催されます。出演はトゥチ・モレーノ(ds)、エリオ・アルヴェス(p)、ロドルフォ・ストロエテール(b)。
Photo by Isabela Espindola