いきものがかり が、9月11日に開催されたアサヒ飲料株式会社主催イベント〈〜一緒なら、もっと楽しい!〜三ツ矢140th SPECIAL LIVE〉のアーカイブ映像を期間限定で公開しています。
11月2日(土)に初の弾き語り武道館ライヴ〈いきものがかり 路上ライブ at 武道館〉開催や、シングル「
会いたい 」、映像商品『
いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 〜あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!〜 横浜にじゅうまる公演 』の発売を控えるなど話題の企画が続いている、いきものがかり。
「三ツ矢サイダー」のテーマ・ソングを制作したいきものがかりは、「三ツ矢」ブランド生誕140周年を盛り上げる集大成となるイベントで、対バン相手として
SUPER BEAVER にオファー。デビュー初期から親交があり、今年2月にリリースしたアルバム『
いきものがかり meets 』でのSUPER BEAVERの参加など、音楽シーンの中で交流も少なくなかった両者が初めて対バン形式のステージで共演を果たしました。
ライヴでは、SUPER BEAVERの定番曲である「
ひたむき 」や「小さな革命」、この対バンだからこそと言えるいきものがかりの楽曲「
コイスルオトメ 」のカヴァーを披露。また、今年の「三ツ矢サイダー」のテーマである“一緒なら、もっと楽しい!”をもとに制作されたオリジナル楽曲「
青のなかで 」ほか、「
気まぐれロマンティック 」やSUPER BEAVERの楽曲「人として」と「コイスルオトメ」のマッシュアップを今回だけの特別ヴァージョンとして披露し、まだまだ残る夏の暑さを吹き飛ばすパフォーマンスを披露しました。
パフォーマンス後、感想を聞かれたいきものがかり・
水野良樹 は「舞台に上がった瞬間にもう100度の状態というか、フルボリュームだったから、僕らも熱さで返すしかないなと思わされたステージでした」とコメントしています。
「三ツ矢140th SPECIAL LIVE ご招待キャンペーン」にて抽選で当選した人と、オンラインでのイベント視聴者を合わせ、約27万を超えるファンとともに“一緒なら、もっと楽しい!”一夜が実現し、Xでは“#三ツ矢140周年”というハッシュタグがトレンド1位に入り、多くの反響を呼ぶイベントとなりました。
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