1969年にギターの弾き語りによる「
別れのサンバ」で鮮烈なデビューを果たしてから55年。唯一無二の音楽スタイルで歌い続けてきた
長谷川きよしが、みずからの歌と人生を綴った著作『別れのサンバ 長谷川きよし 歌と人生』が、10月2日に旬報社から発売されました。
これを記念して、長谷川のライヴと、本を監修したジャーナリスト川井龍介とのトークからなるイベントが、11月28日(木)に東京・代官山「晴れたら空に豆まいて」で開催されます。
全椅子席・限定100名のこのイベントの予約を「晴れたら空に豆まいて」で受付中。当日は京都にちなんだ軽食やお酒も販売されます。