ニュース

BE:FIRST、ライヴ・ドキュメンタリー映画第2弾の予告編&本ポスター・ヴィジュアル公開

BE:FIRST   2024/10/21 12:49掲載
はてなブックマークに追加
BE:FIRST、ライヴ・ドキュメンタリー映画第2弾の予告編&本ポスター・ヴィジュアル公開
 2023年に公開され、同年の邦楽映画にて動員・興行収入第1位を獲得したBE:FIRST初のライヴ・ドキュメンタリー映画『BE:the ONE』。公開後、日本公開だけにとどまらず、韓国、アメリカ、香港、マレーシア、シンガポール、台湾、タイと世界各国でも公開を果たしました。国内外問わず大反響だった『BE:the ONE』の公開から1年が過ぎ、映画第2弾となる[BE:FIRST THE MOVIE]映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』が、11月15日(金)より全国公開となります。この度、感涙必至の最新予告編とポスター・ヴィジュアルが公開されました。

 本作は、BE:FIRSTがデビューしてからちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた〈BE:FIRST LIVE in DOME 2024“Mainstream – Masterplan”〉の感動的な1日目を中心に、彼らの過去から当日までの時間軸で進行していきます。さらに映画でしか観られない、メンバーたちそれぞれの想いが語られるスペシャルインタビューも内包され、ドーム公演に向けて、彼らのこれまでの軌跡をパズルのピースの様にひとつひとつはめていく構成となっています。

 今回公開となった予告編では、「僕たちBE:FIRSTはドームでのLIVEが出来るアーティストになります!」と、アリーナ・ツアーでBESTY(ファンネーム)と交わした約束の言葉から始まります。デビューから850日目を迎えた、一生に一度の特別なドーム公演の1日目。彼らの圧倒的なパフォーマンスと共に、ドームまでの道のりが、本人達の言葉で紡がれている予告編となっています。そしてラスト、BESTYと共に歌った「Message」のシーンは、その大切な時間を噛み締めるように涙する彼らの表情からも、この日が彼らとBESTYにとって忘れることのできない感動的な1日だったことが映し出されます。前作に引き続き、本作でも監督を務めたオ・ユンドン監督は、「BE:FIRSTが東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました。BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」とコメントを寄せています。

 また、ポスター・ヴィジュアルは、「あの日約束した夢を、叶えに来たー」というコピーと共に、ステージ上での煌びやかなライトに包まれるメンバー7人が映し出されています。“約束の地”であり、彼らの“過去”と“未来”につながる、大切な通過点である東京ドーム公演。観ている者全ての心が熱くなる1日目、そしてその軌跡をぜひ劇場で体感していただきたいところです。


©B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.

映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』
2024年11月15日(金)より全国公開
befirst-themovie.jp
配給: エイベックス・フィルムレーベルズ
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015