今年10月には初の民放ドラマ主題歌を務め、地上波音楽番組に初出演を果たすなど10代・20代のリスナーを超えて更なる認知を拡大している、音楽家Deu(vo,g,b)がTakeuchi(ds)、Ito(vo,g)とともに結成したバンド、
PEOPLE 1(ピープルワン)。ネット上で「中毒性がある」「エモい」「オシャレでどこか懐かしい」と話題を集めている、Deuが手掛けるジャンル横断的かつ文学的な楽曲と独創的な世界観を表現したミュージック・ビデオ / アートワークは、YouTubeチャンネル登録者数30万人、公開ミュージック・ビデオ総再生回数1億回超と、大いに反響を呼んでいます。
そのPEOPLE 1が、12月21日(土)・22日(日)に第8回本公演“PEOPLE 1の世界”と題して有明アリーナ単独公演2デイズを開催し、2日間で計2万人を動員。活動5周年の集大成となるアリーナ公演を大成功に収めています。
PEOPLE 1のテーマカラーの真紅のカーテンで装飾された絢爛なステージで、話題のドラマ主題歌「メリバ」、「DOGLAND」「常夜燈」などの代表曲に加え、
菅原圭をサプライズゲストとして招いた「Ratpark feat. 菅原圭」など全23曲を披露。集まった大勢のファンを前に、この5年間で創り上げてきた、オリジナリティあふれる“世界”を存分に表現してみせました。
東京の原宿・竹下通りでは、初のポップアップストア「appartement 1827」が12月29日(日)まで期間限定で開催していますので、ファンは要チェックです。
2024年は2度のアリーナ公演2デイズ開催まで辿り着いた、PEOPLE 1の2025年の活躍にも注目です。