ニュース

自由と愛に生きる女性を描くオペラ『カルメン』、絶賛されたアレックス・オリエ演出版が新国立劇場で再上演

ジョルジュ・ビゼー   2024/12/23 12:45掲載
はてなブックマークに追加
自由と愛に生きる女性を描くオペラ『カルメン』、絶賛されたアレックス・オリエ演出版が新国立劇場で再上演
 名曲の数々とドラマティックなストーリーで、人気オペラの筆頭に挙がるビゼーの『カルメン』。自由と愛に生きる女性「カルメン」をエイミー・ワインハウスふうのポップ・スターとして描き、絶賛されたアレックス・オリエ演出の『カルメン』が2025年2月26日(水)から3月8日(土)まで、東京・初台 新国立劇場オペラパレスでふたたび上演されます。

 チケットはアトレ会員と新国メンバーズの先行販売を12月30日(月)まで受付中。一般発売日は2025年1月5日(日)です。また、文化庁劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業により、18歳以下200名の招待もあります。詳細は新国立劇場のウェブ・サイトをご覧ください。

 活気あふれる前奏曲、カルメンの登場で歌われる「ハバネラ」、ホセを誘惑する「セギディーリャ」、スペイン情緒みなぎるスペクタクルな「ジプシーの歌」、華やかな「闘牛士の歌」など、誰しもおなじみの名曲にのせ、自由奔放な女カルメンと一途な男ドン・ホセによる愛と死の運命のドラマが繰り広げられます。ビゼーの音楽にはフランス・ロマン派の魅惑的な響きと、スペインの民族色を取り入れた情熱的な音楽が融合し、観客を熱狂させます。

 演出は、カルルス・パドリッサとともにバルセロナオリンピック開会式の演出を手がけたアレックス・オリエ。カルメン役には、強さと柔らかさをあわせ持つ美声とドラマティックな表現力でスター街道を駆け上るサマンサ・ハンキー、ドン・ホセ役には急成長中のブラジル人テノール、アタラ・アヤン。指揮は2022年の『さまよえるオランダ人』『愛の妙薬』を手がけ、ワーグナードニゼッティそれぞれの美点を捉えた演奏が絶賛された、イタリア・パレルモ生まれのガエタノ・デスピノーサです。


最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談![インタビュー] 佐野元春 自身の名曲群を“再定義”した 最新アルバム『HAYABUSA JET I』
[インタビュー] ヒロイックニューシネマ “誰かのヒーローになる” 新体制となって初の全国流通アルバム完成[インタビュー] エクスペリメンタルHip HopユニットDry Echoes 4年ぶりとなる2ndアルバム完成
[インタビュー] 三浦文彰 清水和音 『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』を発表 全曲演奏会の最終回を東京と大阪で開催[インタビュー] のん (映画『私にふさわしいホテル』)
[インタビュー] 角野隼斗 イメージ・キャラクターを務める「ベスト・クラシック100極」のコンピレーション・アルバムを選曲・監修[インタビュー] 色々な十字架 話題の“90年代ヴィジュアル系リヴァイヴァル”バンド 待望のセカンド・アルバムをリリース
[インタビュー] アシックスジャパンによるショートドラマ 主題歌は注目のSSW、友成空[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤
[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015