4人組ヴォーカル・グループ“
OverTone”が、2月12日(水)に配信リリースするEP『ライト』のリード曲となる新曲「ウェディングソング」の先行配信をスタート。
OverToneは、2024年に開設したTikTokアカウント「全員次男」がわずか3ヵ月で約600万再生、以降フォロワーは2.4万人に急増。また、メンバー八上和希はフジテレビ『ものまね王座決定戦』に出演し、初出場にして4位に輝く快挙を成し遂げるなど、活躍の場を広げています。
同曲は、ヒットメーカー・Kaz Kuwamuraと再タッグを組んだ多幸感あふれる一曲。「墓場と聴いていたここは僕らには天国でした」の歌詞にあるように、これから結婚を控えた全てのカップルが最高の瞬間を迎えられるようにという思いを込めて制作されたナンバーです。
あわせて公開されたミュージック・ビデオは、アニメーション・デザイナーの石塚瑛介が手掛け、手描きの花が恋愛をテーマに成長や出会いを描き、曲のイメージとストーリーを紡ぐ幸せいっぱいのアニメーション作品です。
また、この「ウェディングソング」のリリースを記念して動画投稿キャンペーンがスタート。TikTokまたはInstagramで公式登録されているOverTone「ウェディングソング」を使用して動画を投稿してくれた方全員に、オリジナルステッカーをプレゼント。さらに、ニューEP『ライト』のリリース記念Pre-Add / Pre-Saveキャンペーンでは、Pre-AddまたはPre-Saveの事前登録していただいた方全員に、MVで使用したイラストにメンバーのサインを入れた待ち受け画像をプレゼントしています。
[メンバー コメント]OverTone流の「ウェディングソング」をテーマにMVでどういった表現が出来るか話し合い制作がスタートしました。
2輪の花が共に成長し出会い、人間の恋愛ともリンクするストーリーがとても気に入っています。
成長した2輪の花キャラクターが迎えるラストの展開に注目してください。
実は登場する花の全てに意味があるので、花言葉も楽しみながら見ていただけるとまた違った楽しみ方も出来ると思います。
よく見るとメンバーも登場しているかも!?――NOWAR The 匠