ニュース
リサーチ
インタビュー
新譜情報
連載
チャート
レビュー
会社概要
アーティスト
タイトル(CD)
タイトル(DVD/Blu-ray)
ニュース
misaki misa、ニュー・アルバム『in your HEAVEN』より「HEAVEN」のMV公開
misaki misa(美咲ミサ)
2025/02/12 08:52掲載
ツイート
シェア
ピンクバイブスを掲げるR&B / シンガー・ソングライターの
misaki misa
が、1stアルバム『
in your HEAVEN
』より「HEAVEN」のミュージック・ビデオを公開しています。
[レコメンド・コメント]
雲に乗って浮遊しているのだけど、耳では聴き取れない何かが私自身を支えて踊らせてくれているような、アルバムを聴く時間は心地よく大変あっという間でありました。作品からは終始煌々とした光が輝いていて、彼女自身の人生経験から成る様々な感情や景色が内包されているように感じられました。アルバムを通して感じられる一貫性は伝えたいこと、表現したい音楽像が彼女の中で明確であるということを思い知らせてくれているような気がします。そしてそれらの作品が世のあらゆる孤独に寄り添ってくれているような、太陽のようなあたたかさを感じさせてくれます。エネルギーと愛に溢れるmisaki misaという一人のアーティストからリリースされるこの素晴らしきアルバムに私は元気をもらいました。ありがとう ! そしてリリース本当におめでとう ! LOVE !
(もう一度“in your HEAVEN”の再生ボタンを押す)
――和久井沙良
misaki misaの1st Album「in your HEAVEN」は、本人とプレイヤーたちが込めた愛がビシビシと感じられる、9つの天国が詰まった贅沢な空間だ。自身による時に都会的で、時にドリーミなープログラミングから、グルービーで洗練された生音まで様々な魅力が登場する今作を聞けば、misaki misaのたくさんの遊び心と赤裸々な思いが溢れる楽園の一員に、あなたもなれるはず。フロントであると同時にここまで完成度の高い作曲ができるmisaki misaのミュージシャンシップに脱帽すると共に、ライブでこれらの楽曲がどのように演奏されるのか、童心に戻ったような期待を持たせてくれる1作となっている。リリースおめでとう!
――Kingo
2nd EPでは全曲エレクトロニックな音色で、今回はバンドサウンドもミックスされつつ前作の要素も引き継いでいて、よりグルーヴが拡張されていて聴いていて楽しかったです!!
全体でみさみさちゃんなりの陰と陽がどちらもあり、ポップさゆえのギャップもとても感じました。ライブ映えしそうな曲もたくさんあり、ライブで聴きたい!みんな行ってほしい。
アルバムリリースおめでとうございます。
――北村蕗
ミサちゃんリリースおめでとう!!!!!
アルバム超最高で、毎曲終わりでフー! って叫びたくなりました!
パッション詰まってて聴いてるとうれしくなるし、ライブに行きたくなる!!
M4のDancing on Kiro、ボーカル気持ち良すぎて特に好きです!!
――mashinomi
“好き”を確立して自分のスタイルにすることや、曲で表現することはそう簡単なことではないのですが彼女は音源を聴いたりパフォーマンスを見るたびに、確実に世界観を表現していて同じアーティストとして尊敬しています。
今回のアルバムを一足先に聴かせていただいて、一曲一曲と進んでいくたびにmisaki misaの世界観にどんどん染まっていって、心地よいサウンドに踊らされてました!!
ライブで実際聴くのも楽しみな曲たち。
改めてリリースおめでとう!!
――桑原睦実
強引に引っ張ってしまいそうになる絡まったコードを丁寧にひとつずつ解いてくれるような、強くて優しいパーソナルなメッセージ。
そして遊び心たっぷりのアーバンなトラック。
その2つのギャップを美しく埋めていったのは、紛れもなくミサちゃんの真摯な音楽への愛なんだと思う。
ビートが「ジャンル」を決めるのなら、misaki misaのサウンドを確立させながら幾つものジャンルを縦横無尽に駆け巡っていることに何の矛盾もない。嘘もない。
まるでミサちゃんと目を見て対話しているかのような、そんなアルバム!
――飯塚祐太郎(EOW)
M1 BOO
シンセパッドの浮遊感、サブベースとボーカルの掛け合いが、Misaのファーストアルバムの幕を開ける。2分45秒は、全曲の中で最も高揚感の強い部分。
M2 HEAVEN
レトロなドラムビートとヘビーなアレンジが楽曲の中心。重なりのあるボーカルプロダクションが、Misaの世界観を豊かにする。
4分弱と短い楽曲ながら、ダイナミックスに満ちている。2:06から始まる浮遊感のあるボーカルとドラムの掛け合いが、楽曲のハイライト。
M3 blue fire
まだ書いてない!保留、、、
M4 Dancing on Kiro
夜の大都市をドライブしたくなるようなダンスチューン。
サビのボーカルとキックのエネルギー感、ハイブリッドなパーカッションとシンセリードのロマンチックなムードが素晴らしい。
FとAキーを3回繰り返すビビッドな感じが曲の聴きどころ。
M5 Hz
冬の雰囲気に満ちた曲。ハーフタイムと広々としたシンセサイザーが未練がましい恋心を表現し、アルバムの中間曲にぴったり。
M6 Kaguya
Misaの声がよく引き出された曲。
アフロのビートとクラシックなロマンスの歌詞、長めのストリングスと跳躍するハーモニーが絶妙にコントラストをなしている。
月を見ながらこの曲を聴いてみてほしい。
M7 storage
アルバムで一番チルな曲。R&Bのエレピの音色に大人の恋が流れ込んでいく。
高揚感溢れる歌詞が持つ意味を、見事に表現した緊張感溢れるmisaの歌声。最後に登場するオルガンが曲全体にゴスペル的な雰囲気を添える。
途中に挟み込まれたシャッター音が可愛い。
M8 寝れない
J-POPの要素が詰まった一曲。4つ打ちのドラムとループするコード進行が絶妙にマッチし、スラップベースとギターカッティングもツボを突いている。
夜行性の動物をイメージさせる傑作だ。
M9
ピアノとボーカルの組み合わせが曲の聴きどころ。なめらかなベースが曲全体を洋楽調にする。
ピアノがハーモニーに豊かさを加え、曲の最後に余韻を残す。
まとめ:
エネルギッシュなエレクトロアルバムだが、バンドのアコースティック楽器の要素も織り込まれている。
豊かなボーカルプロダクションとプログラミングは、Misaの世界観を十分に表現している。
アルバム全体はR&Bの要素を中心に、さまざまなジャンルを網羅しており、2025年の始まりにはぴったりのニューアルバムだ。
――JU!iE
魂が深呼吸をし、ありのままの形で存在できる居場所。
美咲ミサと、同世代の素晴らしい仲間達の大切にしているそれぞれの魂の居場所の重なり合うところにこの作品があるような気がした。
僕はそんな魂の居場所がこのアルバムの中の「HEAVEN」なのかなと勝手に感じながら聴かせていただきました。
きっとこの作品も、誰かのHEAVENと折り重なりいろんな人々のくらしの中に生きていくのであろう。
改めて、“in your HEAVEN”リリースおめでとう!
たくさんの人に愛される作品になりますよう願ってます。
――luvis
再生した瞬間からmisaki misaの世界が一気に広がり、楽曲はもちろん色んな声の表情に振り回されながらも、流れるように入ってくる歌詞が身体に染み渡って染められていくような感覚
どう展開していくのか、次はどんな声を聴けるのか、わくわくしていたら9曲があっというまに終わっていて、まるで1曲1曲別の空間に連れていかれたような不思議で音楽愛溢れた時間でした
ピンクバイブス溢れる作品をありがとう!
(ジャケットも可愛い〜)
改めてリリースもおめでとう
――中津マオ
9つのpink vibes!!!
in your HEAVENのタイトルが表すように浮遊感のあるサウンドが素敵なのはもちろん、私が何より聴いていて楽しかったのはこのアルバムの端々から瑞々しさを感じること。
それは音の雰囲気から連想される…なんてものを超えて、彼女に流れるパワーが血管に乗って駆け巡るような気持ちのよさ。
踊りたくなる熱い鼓動も、眠る前に聴こえてしょうがない自分の息遣いや心音も、どちらも表現している。
個人的にはM5 Hzがとてもお気に入りです。
私も二人のヘルツ、合わせたい!
――オオツカマナミ
■
misaki misa official X
x.com/misa33misaki
最新ニュース
清春デビュー30周年に限定復活したSADS、衝撃の2デイズ・ライヴを収録したBlu-rayをリリース
(2025/03/14掲載)
ラッパー・KING104、アルバム『No Rain, No Rainbow』から「DeEp」MVを突如公開
(2025/03/14掲載)
TRANSONIC RECORDS、復活第2弾コンピ『TRANSONIC COMPACT DISC 02』発売
(2025/03/14掲載)
バリー・キャント・スウィム、ニュー・アルバム『Loner』のリリースを発表
(2025/03/14掲載)
モア・イーズ&クレア・ラウジー共演作『no floor』、岡村詩野とよろすずのライナーノーツ抜粋が公開
(2025/03/14掲載)
日向坂46、5期生4人目の新メンバー“佐藤優羽”を発表
(2025/03/14掲載)
ユジャ・ワン、ネルソンス指揮ボストン響と録音した『ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番・第2番 他』を発表
(2025/03/14掲載)
〈中森明菜トリビュートプロジェクト“明響”〉に影山優佳&玉井詩織(ももいろクローバーZ)出演決定
(2025/03/14掲載)
半崎美子、教科書に掲載されている曲「地球へ」でツアー初日に小学生と共演
(2025/03/14掲載)
JO1、河野純喜作詞の初ソロ・オリジナル曲で切ないラヴ・ソング「Singing in the rain」公開
(2025/03/14掲載)
ルカ・グァダニーノ監督×ダニエル・クレイグで贈る映画『クィア』、日本版ポスターと予告映像が公開
(2025/03/14掲載)
稲垣吾郎、NHK Eテレ新番組『toi-toi』のナレーションを担当 テーマ音楽はOMSBが制作
(2025/03/14掲載)
日野真一郎(LE VELVETS)、リーガロイヤルホテル大阪にて2年連続となるディナーショー開催決定
(2025/03/14掲載)
畑芽育×大橋和也W主演映画『君がトクベツ』に矢吹奈子&佐藤大樹の出演決定
(2025/03/14掲載)
SOFT BALLET、メジャー・デビュー30周年時に制作された「BODY TO BODY」リミックス集が配信
(2025/03/14掲載)
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、
こちら
からお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
詳しくは
こちら
をご覧ください。
会社案内
(株)シーディージャーナル について
出版物のご案内 (雑誌およびムック)
音楽関連データの提供サービスについて
お問い合わせ
お問い合わせ(総合)
ニュース及びインタビュー等掲載についてのお問い合わせ
データ提供サービス/広告掲載についてのお問い合わせ
RSS
新着記事(ニュース / インタビュー など)
個人情報取り扱いについて
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015
Copyright © CDJournal All Rights Reserved.