OILWORKSの20周年を記念したMIX CD『20th Anniversary Mix』シリーズの第4弾が2月28日（金）にリリースされます。

　これまでのDJ Hikaru、ZORZI、DJ YASAに続き、今回のミックスを手掛けたのは、福岡のクラブ「KIETH FLACK」の代表であり、幅広い選曲とフロアライクなプレイで支持を集めるHIKKY THE MADNESS。OILWORKS RECのカタログからセレクトされた4つ打ちを中心に構成したダンスミュージック・ミックスで、Olive Oilの人気作『ROLLIN’710』の楽曲やこの作品だけで聴ける未発表曲をはじめ、次作のアルバムが期待されるm-alの未発表曲やJUNES Kの音源を織り交ぜた贅沢な内容に。

　マスタリングは「KIETH FLACK」のエンジニア、NOBUYUKI NAKAMURAが担当し、アートワークはPOPY OILが手掛け、音もヴィジュアルも間違いのないクオリティ。心地よいグルーヴ感とHIKKY THE MADNESSならではのミックススキルによる展開が、何度でも繰り返し聴きたくなる、幅広い層が楽しめるスペシャルな1発録りミックスとなっています。