ゴールデンウイークの池袋・東京芸術劇場を拠点に開催される、こどもからおとなまで誰もが楽しめるフェスティバル〈TACT FESTIVAL〉が、今年は休館中の劇場を飛び出し、野外フェスとして開催。サーカス、大道芸、音楽、影絵と盛りだくさんなプログラムが5月4日(日)から5月6日(火・祝)までの3日間、東京芸術劇場の劇場前広場と池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアターを主会場に初夏の東京を彩ります。いずれの公演も入場無料(一部のワークショップは有料)。
オープニングライヴは、日本を代表するニューオーリンズスタイルのブラスバンド、
BLACK BOTTOM BRASS BAND。華やかで楽しい音楽を披露します。公演後には、観客とアーティストが一緒に音の出る物で音楽を奏でながら会場のグローバルリング シアター周辺を練り歩きます。
連日、1日2回の公演を予定しているサーカスは東京芸術劇場 劇場前広場にて。ヨーロッパでこれまで20万人以上の観客を魅了してきた、Circus unARTiq(サーカス・アンアーティック)が「Happily Ever After」を上演します。サーカスと詩が出会い、おとぎ話が紡がれる、心温まる男女の詩情あふれる物語を、高さ8メートルにおよぶトラスを使った空中ブランコや、ジャグリングなど、息を飲むようなサーカスアクロバットとともに披露する、美しく楽しいエンターテインメントです。
毎年好評の川村亘平斎による音楽・影絵芝居は夜7時から。バリの伝統的な影絵人形芝居「ワヤン・クリット」と、
秋田ゴールドマン(b)、
光永渉(perc)も出演する生演奏で、『それは誰のための花?』と題された、池袋を題材にした不思議なストーリーが披露されます。また、公演前には小学生以上を対象とした影絵人形づくりワークショップ&影絵あそびが有料で開催されます。
華麗な芸、見たことのない不思議なキャラクターなど、多彩な演目をラインナップする大道芸イベント「TACT大道芸」は連日開催。パフォーマーたちが生み出す、いつもとはちょっぴりちがう池袋を楽しめます。関連企画として、こどもに大人気の「チャレンジ広場」(ジャグリング体験)や、大道芸人によるワークショップが同時開催されます。
また、豊島区内の人気飲食店の出店もあり。プログラムとあわせて食事や飲み物も楽しめます。
公演スケジュール等、詳細はイベントの公式サイトをご覧ください。