作曲家 / ピアニストの
高橋悠治が、1974年5月30日に神奈川・横浜 神奈川県立音楽堂で開催した〈高橋悠治ピアノリサイタル・バッハとケージ〉のライヴ音源を収録するアルバム『
シーズンズ』(1977年発売)が初CD化。4月7日(月)にコジマ録音から発売されます。コジマ録音のウェブ・サイトでは音源の一部が公開されています。
収録されるのは、
ジョン・ケージのチャンス・オペレーションによる「チープ・イミテーション[抜粋]」、音列操作による初期作「メタモルフォシス」、マース・カニンガム振付のバレエ音楽としてインドの伝統的な季節観を表現した「ザ・シーズンズ 1幕のバレエのための」と
J.S.バッハのトッカータ第2番 ハ短調 BWV 911。バッハのトッカータ2番では2種類のテンポによる演奏が楽想のコントラストを生んでいます。
ブックレットには高橋悠治による解説が1977年のLPから転載されています。