「ウェイク・ミー・アップ」をはじめ、「レヴェルズ」「ヘイ・ブラザー」「ザ・ナイツ」「ウェイティング・フォー・ラヴ」など数々の世界的ヒットをもたらし、その屈指の創造性で不動の地位を築いていたスウェーデン・ストックホルム出身のDJ / プロデューサー / ソングライターの
アヴィーチー。この度、初となるベスト・アルバム『フォーエヴァー〜ベスト・オブ・アヴィーチー』(原題:Avicii Forever)が、5月16日(金)にリリースとなります。
本作『フォーエヴァー〜ベスト・オブ・アヴィーチー』には、過去の名曲から選り抜いた19曲に加え、
エル・キングをフィーチャーした新曲「レッツ・ライド・アウェイ(feat. エル・キング)」(LET'S RIDE AWAY FEAT. ELLE KING)を収録。日本盤CDには、ボーナストラックとして日本初CD化となる2曲を加えた22曲を収めるほか、ロゴ・ステッカーとミニ・ポスターも封入されます。
「レッツ・ライド・アウェイ(feat. エル・キング)」は、フォークや電子音楽の要素とエル・キングの力強いヴォーカルが融合した、ジャンルの枠に囚われないアヴィーチーならではのサウンドが堪能できる一曲となっています。
アヴィーチーことティム・バークリングは、2018年4月に28歳の若さでこの世を去ることになりましたが、本作はアヴィーチーが世間に残した色褪せない衝撃と影響をあらためて称えるもので、「ウェイク・ミー・アップ」「レヴェルズ」「ハート・アポン・マイ・スリーヴ(feat. イマジン・ドラゴンズ)」などの愛され続けるヒット曲の数々で構成。アヴィーチーを世界的な一大現象へと押し上げた精神性とサウンドが詰まっています。
『フォーエヴァー〜ベスト・オブ・アヴィーチー』は、CDをはじめ、LP(輸入盤のみ)、すべての主要なダウンロード・サービス、ストリーミング・サービスでリリースされるほか、アヴィーチー公式SNS限定コンテンツでも楽しめるようになります。