香取慎吾が5月28日(水)にリリースする最新アルバム『
Circus Funk』に、韓国の13人組グローバル・グループ“
SEVENTEEN”とのコラボレーション楽曲、香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」が収録されることが決定。あわせて、アルバム『Circus Funk』のジャケット写真も公開しています。
「BETTING」は、2023年に配信限定でリリースされた、カンテレ・フジテレビ系2023年1月期月10ドラマ『
罠の戦争』の主題歌。SEVENTEENにとっては日本のアーティストとの初のコラボレーション作品として、発表当時大きな話題を呼びました。
楽曲制作には、SEVENTEENのメンバーで音楽プロデュースを担うWOOZI(ウジ)と、数々のヒット曲を手がけるプロデューサー・BUMZU(ボムジュ)が参加。さらに香取慎吾自身も制作段階から深く関わり、幾度にもわたる意見交換を経て、メロディ、トラック、歌詞の細部までこだわり抜かれた1曲に仕上がっています。レコーディングにはSEVENTEENメンバーのJEONGHAN(ジョンハン)、MINGYU(ミンギュ)、SEUNGKWAN(スングァン)も参加し、唯一無二のコラボレーションが実現。ジャンルや世代、国境を越え実現した豪華話題作が、待望の初CD化となります。
アルバム『Circus Funk』のジャケット・アートワークを手がけたのは、香取慎吾のアーティスト写真でもおなじみのアートディレクター・小杉幸一。配信アルバム『Circus Funk』、さらに同作を冠した『“Circus Funk” Festival』のアートディレクションも担当しています。通常盤と初回生産限定盤で異なるジャケット・デザインは、トランプをモチーフにしたカラフルなアートがところどころに散りばめられ、「Circus Funk」というタイトルにぴったりの、アルバムのエネルギッシュな世界観が鮮やかに表現され、見るだけでワクワクするような、エンターテイメント満載のスタイリッシュなヴィジュアルに仕上がっています。