ジャスティン・ティンバーレイク 2006/07/28掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ブリン・ブリンのビートがいやでも耳に刻みつくリード・シングル
「セクシー・バック」(写真)が、アメリカですでにリリースされ、先日初の来日ソロ公演を行なった世界の“優等生”から大人のヴォーカリストへと変貌を遂げる
ジャスティン・ティンバーレイク。彼の4年ぶりとなるニュー・アルバム『Future Sex/Love Sounds』(邦題:フューチャー・セックス〜ラヴ・サウンズ)がアメリカでは9月12日に、日本では9月20日に発売されます。
プロデューサー陣には、自身の手がけた
ネリー・ファータドのアルバムが絶好調の
ティンバランド、
セルジオ・メンデスの再生に一役買ったウィル・アイ・アム(
ブラック・アイド・ピーズ)、ロックとヒップホップを融合させたら右に出るものはいない
リック・ルービンを迎えているとのこと。
同時にグラミー賞受賞の1stソロ・アルバム『ジャスティファイド』が、マクドナルドの
グローバル・キャンペーン・ソングとして起用された「I'm Lovin' it」が追加収録されて3ヵ月限定のスペシャル・プライスで発売されるとのこと。ネプチューンズやティンバランドが最先端のビートを提供し、インシンクの優等生でアメリカ最大のアイドル・アーティストだったジャスティンをトップ・アーティストへと誘った名盤です。
■ともに2006年9月20日発売
ジャスティン・ティンバーレイク
『フューチャー・セックス〜ラヴ・サウンズ』BVCQ-21082 2,548円(税込)
※日本盤のみボーナス・トラック収録(予定)
※初回生産分には直筆サイン入りグッズなどが当たる応募はがき封入
ジャスティン・ティンバーレイク
『ジャスティファイド』(リイシュー盤)
BVCQ-27056 1,890円(税込)
※3ヵ月限定スペシャル・プライス
※「アイム・ラヴィン・イット」をボーナス・トラックとして収録